新機能Shader Graphを使えばプログラミング無しにシェーダーが作れるようになります!
Unity 2018ではグラフィカルなノードベースのエディター“Shader Graph”を使って誰でも簡単にシェーダーを作れるようになりました。マルチテクスチャリングやUVアニメーションのような簡単なものから、複雑なプロシージャル生成アルゴリズムまで、アーティストが自らの手でデザインし、見た目の調整や作業効率の改善に役立てることができます。このセッションではShader Graphの基本的な使い方をデモしつつ、仕組みの解説やテクニックの紹介、将来のロードマップなどについてお話しします。